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トーク『新しい演劇の形を探る』後編

12月26日(金)

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フジサワ名店ビル ブックシアター

「演劇」という枠組みそのものを問い直す対話。 近年、劇場という枠を超え、映像・ライブ配信・SNS・展示空間など多様な場で“演劇的な表現”を模索する動きが広がっています。そこで、従来の上演形式や制作構造にとらわれず活動する実践者たちとともに、変化する社会や観客のあり方に応じて、これからの「演劇の形」はどのように拡張できるのかを探ります。

トーク『新しい演劇の形を探る』後編
トーク『新しい演劇の形を探る』後編

日時・場所

2025年12月26日 13:00 – 14:00

フジサワ名店ビル ブックシアター, 日本、〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1 フジサワ名店ビル 3階

イベントについて

.・*・.・*・.登壇者.・*・.・*・.・*・.

🛸神保治暉

1994年生まれ。演劇作家・演出家・作曲家・振付家。クリエイティブチーム「エリア51」代表。ライブ性に特化した舞台芸術の創作を得意とし、近年は主に「音楽演劇」シリーズの創作に取り組んでいる。最近の関心は70年代の小劇場運動、アングラ演劇。座右の銘は「書を捨てよ町へ出よう」。演劇人コンクール、かながわ短編演劇アワード、せんがわ劇場演劇コンクールなどで受賞多数。


🏡隣屋

演劇をつくる団体。主に既存の小説・戯曲を原案に置き、身体的な生理と発話される言葉を際立たせた作品創りを行う。距離のある言葉を現実に引き寄せ、テーマを浮き立たせる作風が特徴。2016年利賀演劇人コンクールにて観客賞受賞。2020 年以降、空間演劇やインスタレーション作品など、舞台芸術の枠に捉われずに演劇的手法を用いた作品を多数制作。近年は自身のアイデンティティや⺠族的・文化的感覚から要請される集団創作の方法を探る。所属メンバーは、三浦雨林(劇作・演出・代表 )、永瀬泰生(俳優・衣装)、杉山賢(俳優)、御舩康太(ダンサー)。多様な領域で活動するメンバーが、それぞれのフィールドで得た視点を持ち寄り、協働によってアウトプットを形成する、ゆるやかなコレクティブ。

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チケット詳細

  • 一般

    価格範囲:¥0〜¥1,200

    • ¥1,200

      +チケット手数料¥30

    • ¥0

      +チケット手数料¥0

    合計

    ¥0

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