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劇作WS②『戯曲賞の公開審査会の体で、合評会をやってみる』

西尾+ワークショップ参加者(最大5名)で、自分たちの戯曲について、合評会をします。
でも普通に合評会をするのではなくて、「戯曲賞の審査員として公開で審査会をする」体でやってみます。

わたしは審査される側としても、審査する側としても、コンペティションが決して嫌いではありません。というかけっこう好きです。
そういう構えで出会って言葉を発したり聞いたりするのが、面白いなーと思っているからです。

本ワークショップの目的は、戯曲の優劣を決めることではありません。全体で統一の評価に至ろうとすることはしません。
目指しているのは、
①参加作家たちが個々の作品に対するフィードバックを得ること
②自分が審査員の立場になって作品への評価を言葉にしてみることで、自分の/他人の評価軸がなんなのかを知ること
③自分の作品について、他人のフリをして客観的に評価してみることで、自分の作品を照れずに紹介する言葉を得ること
です。
評価する/されることを恐れ過ぎず、プレイを楽しみながら、戯曲における価値について一緒に探ってみましょう。

ファシリテーター:西尾佳織

2025年 12月26日(金)14:30-16:30

参加対象者:
劇作家としての参加>>>これまでに戯曲を二作品以上書き上げたことがある方
見学>>>どなたでも
※定員5名

料金:
劇作家としての参加>>>2500円
※午後の劇作ワークショップと通し参加の場合、合わせて4000円
見学>>>1000円

持ち物:筆記用具

フジサワ名店ビル(3階)|ブックシアター
〒251-0055 
神奈川県藤沢市南藤沢2-1-1 フジサワ名店ビル
(JR藤沢駅直結)

ワークショップの流れ:

①劇作家で参加する方は、合評を受けたい戯曲を一本送ってください。
※このWSでの戯曲とは、あなたの考える上演のためのテキストのことです。

その際、戯曲の作者名をフィクションのペンネームに変更した状態で、ご提出ください。
(例|西尾佳織『ヨブ呼んでるよ -Hey God, Job's calling you!-』
→データ上で、「明日やる代『ヨブ呼んでるよ -Hey God, Job's calling you!-』」
のようにして、本当の作者名は記載せず提出してください)

②他の参加者の戯曲を共有するので、当日までに読んできてください。
戯曲賞の審査員として、各作品について話す準備をしてきてください。
※ご自身の作品についても、他人が書いた作品を審査する体で評していただきます。
(例|西尾が自分が書いた『ヨブ呼んでるよ -Hey God, Job's calling you!-』について、
「この明日やる代さんの作品は、ちょっと、テーマが重たいですね……。
あと旧約聖書「ヨブ記」の翻案ってことになってますけど、……」などと話す。)

③当日は、初めの90分間は審査員として、戯曲賞の公開審査会の体で話していきます。
司会は西尾が担当します。
最後の30分間は、戯曲賞の審査会というフィクションを外して劇作家本人として、観客の方々も交えてお話しします。

.・*・.・*・.ファシリテーター.・*・.・*・.・*・..・*・.・*・.・*・.・*・.

🕊️西尾佳織
1985年東京生まれ。劇作家、演出家、鳥公園主宰。
幼少期をマレーシアで過ごす。
東京大学にて寺山修司を、東京藝術大学大学院にて太田省吾を研究。
2007年に鳥公園を結成以降、全作品の脚本・演出を担当してきたが、2020~2022年は3人のアソシエイトアーティストに演出を委ねる体制に移行。2024年より演出を再開。
社会の中で人と人のあいだに引かれる境界線を、さまざまな形で問い直す作品をつくっている。
2014年に『カンロ』、2018年に『ヨブ呼んでるよ』、2020年に『終わりにする、一人と一人が丘』で岸田國士戯曲賞にノミネート。

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